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H26.11.9 1:23
実践問題集その8
これより以下、赤字が私コスギのぶった切りです。
16【an
① tennshinoshizukuさんに、どう感じられましたか?、思われましたか??
違和感。質問にこじつけて「個人的な相談」をしているようで、質問の答えにどんな言葉を待っているのだろう?と思った。
① ひらりさんのご意見には、どう感じられましたか?、思われましたか??
「安易」に対しては同感。
② 「もし、あなたがコスギだったら?」、もしくは「あなただったら??」、
tennshinoshizukuさんにどのように返信しますか??
時間をおいてもらい、まだこの答えが必要な時には、再度質問してほしいと答える。】
上記 【anさんの全文】は、
短いながら要点をすべて言い当てている所が、
私が普通の教師?であれば……の話しですが、
「満点💮」を付けると思います。
……それくらい、
ストレートな表現(←朴訥ですが)で的確=「的を射抜いて」いますね。
が、全体的にもう少し内容を読み込んでいただけると、
実は……他にもしずくさんや他ココでのメンバーさんに対して、
若干かも?知れませんが、「為にナル」=「身に成る話し」が
お聞き出来たような??気がして来ます。←何故に??
「こういう(余計な?)作業が必要」なのか??
……それが『愛』だからです。
『愛』自体がエネルギーなので、労力を使います。
労力自体が実は、「愛」です。
……何か?を「する」には、いつも『愛』が必要なんですね。
「誰かの、or みんなの、役に立ちたい」……
「あなたの、or みんなの、為に成りたい」……
「何かを、誰かに、みんなに、してあげたい」……
……「こう思う」のが、すべて「愛」なんです。
何もしない=楽したい……は、愛ではない……という事になりますね。
自我は、いつも『愛』から遠ざかろうとしているのです。
それが、身を助ける事を知らないから。
「知らない」というのは、実は悲劇なんですね。
ぶった切り作業もココまでくれば……anさん他、
二年間の勉強会残党メンバーさん達(全員ではないと思いたいけど)には、
この「愛」が、「お互い様」に 足りない……のです。
それが「お互いの『様』を見得にくくしている」……←この状態が、
いまだに分かっていない。(それが今尚『醜態』だと気付け、そろそろ★)
二年間の勉強会メンバーの皆さん、こんなアホコスギに対しては、
「なんでもやらせていただきます!!!」
と、当時はもの凄く献身的でした。……が、
それが「お隣り同士」=本当にしなくてはいけない「隣人愛」……
つまり「仲間同志」=「お互いに勉強し合う本物の同志」だというのに、
そういう関係性が分からない。←それが、
何回も同じ説教を繰り返させる=全然頭が良くならない元凶だった……
が、今現在もビックリするほど!!!……変わっていない。この有り様。
ココから以下【実践問題集その8】にします。
【①どうして??……何故に??、お互いに愛し合えないのだろうか??
②何故未だに、「大嫌いな人を、理解し合おう」とはしないのだろうか??
なあ、残党組の皆さんさ。「それ」を私にぜひ教えて欲しい。
③どうして「コスギさん」には簡単に出来るのに、&してあげられるのに、
本当に一番大事な「自分達=お互い“様”の為」には出来ない、
&してあげられないと、言って(=思って)しまえるのだろうか??】
上記の①〜③までを、今週末の課題にします。
皆さま、ぜひよろしくご回答をお願い致します。
この際是が非でも、不肖私めにお教えいただきたいと思います。
回答
こば
未回答